院長 髙島秀敏
 医学博士(長崎大学、同大学院)
 神経内科専門医(日本神経学会認定)
 認知症専門医(日本認知症学会認定)
 日本内科学会認定 認定内科医
 渡航医学認定医療職(日本渡航医学会)
 抗加齢医学専門医(抗加齢学会認定)
 産業医

※ とくにパーキンソン病が専門です。

 神経内科
パーキンソン病
 (その他の歩行障害や不随意運動症)
脳卒中(脳梗塞、脳出血)、
認知症、
頭痛、めまい症、 てんかん
末梢神経障害(手足のしびれ脱力)
本態性振戦(手足のふるえ)、
顔面けいれん、多発筋炎  など

 内科
高血圧症、高脂血症、糖尿病、骨粗鬆症
高尿酸血症(痛風)、逆流性食道炎、
喘息、睡眠時無呼吸症候群 など

<例えば手が震える場合、考えられる病
気は>
パーキンソン病、本態性振戦、脊髄小脳
変性症、脳腫瘍、甲状腺機能亢進症、
肝臓疾患、薬剤性など。

<歩行がおかしい場合、考えられる病気
は>
パーキンソン病、進行性核上性麻痺
、多発性脳梗塞、脊髄小脳変性症、
正常圧水頭症、脳腫瘍、
甲状腺機能低下症、
糖尿病性神経障害、筋肉疾患、
股関節や膝関節疾患、薬剤性
などなど、

認知機能が低下する病気も同様に
神経内科や内科疾患など多岐にわたりま
すので、神経内科専門医への受診をお勧めします。

 渡航・ワクチンクリニック

海外旅行や出張時のワクチン接種、接種
証明書作成などを行っています。
「医療関係者のためのワクチンガイドラ
イン」に沿ったワクチン接種も行ってい
ます。

 禁煙外来

 予防接種
肺炎ワクチン、インフルエンザ、
帯状疱疹予防接種


<帯状疱疹:について>
皮膚に水疱(水ぶくれ)ができます。
胸やお腹だけでなく、頭や顔面など全身
どこにでもできます。
後遺症として長く神経痛が残ります。
予防接種で発症率は半分に、
神経痛の発症は3分の1に減ります。
50歳以上の方が対象です。